終活 甦るための自然葬

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終活している方が多いようです。

テレビで紹介されていたのは、『自然葬』

『自然葬』というのは、散骨して自然に返す事。

『自然葬』にも色々あります。

  • 海への散骨
  • 山への散骨
  • 樹木葬
  • 宇宙葬 

散骨する時は遺骨はパウダー状にして散骨します。

遺骨を撒くのは法律での規制が伴うため、どこにでも撒いていいわけではありません。

専門の業者さんの元、執り行う必要があります。

 

『自然葬』は基本的に、故人本人の希望によって行う場合がほとんどのようです。

 

『海への散骨』

クルーザーやヨットなどで、沖まで出て散骨します。

ヘリコプターで空から撒く方法もあります。

体験・セミナーなども開催されていて参加する人も増えてきているようです。

一般社団法人 日本海洋散骨協会⇒

基本的に、漁場や航路を避けた沖の方で行うのがルールです。

『山への散骨』

山への散骨は、個人所有もしくは法人所有の山にて行われます。

NPO法人 葬送の自由をすすめる会HP⇒

こちらの団体では『自然葬』の体験ができます。

会員は既に6,000人を超えているそうです。

 

山での散骨も法律での規制があります。

日本の法律には「墓埋法」というのがあります。

そのため、山への散骨の際は、撒くだけで上から土をかけてはいけないのです。

意外と法律が厳しいようなので、『自然葬』を希望する人はセミナーや体験をしておいた方がいいかもしれません。

 

『樹木葬』というのは、木や草に散骨したり、苗木を植えてその下に遺骨を埋葬します。

シンボルツリーを墓石とするのです。

場所は、墓地やお寺の所有する山などで行われます。

自然に還り、樹木に宿るという考え。

 

『宇宙葬』はちょっと変わっています。

バルーンの中に遺骨を入れて、空へ飛ばします。

3,000km上空で気圧の変化でバルーンが破裂して散骨されます。

生前予約をされる方も多いようです。

自然葬を選ぶ理由

代々墓を守るのが困難

自然葬を選ぶ理由で一番多いのは、お墓を守る事が難しくなってきているからです。

少子化や未婚でお墓を守る事が困難になってきており、自然葬であればお墓を持つ必要がないため選ばれるようです。

 

法要やお墓の維持が不要

『自然葬』は宗派にとらわれないため、法要の必要がありません。

法要には散骨した場所へ行くのが法要となります。

また、お墓の建立や維持費も必要ないため、遺族の負担を考慮しての選択のようです。

家族に手間を掛けさせたくないという思いが強いようです。

 

甦るという考え

自然に散骨する事で、土や水に還り樹木や鳥・魚などに生まれ変わるという考えで自然葬を選ぶ方もいます。

「さようなら」と別れを告げるのではなく、「いってらっしゃい」と送り出すような気分になるといいます。

 

自然葬を希望するなら

自然葬を希望する場合は、本人の意思を示す必要があるようです。

周囲にはなかなか理解しがたい方もいます。

そのため、遺族にきちんと自分の意思を伝えておく事が肝心です。

 

エンディングノートで家族に意思や思いを伝える

こちらのサイトでは無料ダウンロードができます。

無料エンディングノート⇒

エンディングノートは、残される家族を困らせないために書くものです。

家族と一緒に作るのもいいのではないでしょうか。

 

終活雑誌なども創刊されているので参考にしてみてください。

 

 

 

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